ニオイ移り対策

調理の現場は様々な食材を扱うため、常にいろいろなニオイに囲まれてます。調理している立場では気にならないニオイも、お客様は敏感に気が付くことがあります。例えば魚貝類に使用した皿と、ジョッキやグラスを一緒に同じスポンジたわしで洗浄すると、汚れとともに皿からスポンジに移ったニオイが、再びジョッキに移ってしまうことがあります。見た目の汚れは落ちても、ニオイが別の食器に残ってしまいます。
その結果、次の料理をお客様へ提供した際、残ったニオイが不快感を与えてしまう場合があります。特にジョッキやグラスなどは、飲食の際、鼻に近づくためニオイに気が付きやすいものです。
スポンジたわしの使い分けは交差汚染の防止だけでなく、ニオイ移りの防止にも役立ちます。

課題 器物間のニオイ移り
現状ケース:1つのスポンジであらゆる器物を洗浄

スポンジが媒介となり、器物同士で臭いが移りやすい。
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解決ステップ:洗浄する器物を分けて、それぞれにスポンジを使い分ける

色が異なるスポンジたわしを複数使用し、洗う対象物に応じて色で使い分けてニオイ移りを防止します。カラーバリエーションがラインナップされているスポンジたわしの、色の違いを使い分けの機能として選びましょう。
また、ジョッキなど器物の形状に合わせた専用のスポンジたわしを使うことで、他の器物からのニオイ移りを防ぐことができます。

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カラーバリエーション、または器物の形状に特化して使い分けられるスポンジたわし

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スポンジに残っている菌の繁殖がニオイの原因になることもあります。器物洗浄後の、スポンジたわし自体の十分な洗浄・除菌も必要です。
(参照:スポンジたわしの除菌)

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